本日は、半年ぶりに歯の定期健診に行ってきました。
初めて歯医者に行ったのは、大分在宅時の３５歳ぐらい。３０才を過ぎて過ぎで煙草を辞めたのに、歯のニコチンが数年取れず、歯が茶色くてクリーニングのために行ったのが歯医者初体験。
その時にクリーニングよりも、永久歯になって一度も取ってなかった歯石・歯垢を指摘されるとともに、親知らずの隣に虫歯発見！ 奥歯の窪みに食べたものが詰まるなって感じてたけど、痛みは全くなかったので虫歯とは気が付かず、すぐに治療。虫歯の原因は、親知らずが斜めに生えて歯磨きしても届かないところがあって、そこがやられたらしく、上下の親知らず２本 を抜いて奥歯の虫歯の治療をしました。
上手な先生だったので治療での痛みは無かったけど、親知らずを抜いた後の痛みと腫れが辛い。でも経験者に聞くと、虫歯の痛みはその比じゃないくらい痛いらしい。調べてみると、虫歯だけでなく歯周病対策には予防歯科が良いらしい。年齢も重ねているので、それ以降は痛みがなくても歯医者に行って健診することにしました。
大分から宝塚に戻ってきても、こちらで病院を探して定期健診を続けてます。今までは虫歯・歯周病とも心配いらないと、歯のクリーニングだけで済んでたけど、なんと本日は虫歯を指摘されました。よく見ると小さな黒い点があり、今なら１日の治療で治るとのこと。
かなり動揺して直ぐに治療してもらったけど、予想に反して歯を削られたしまった。通ってる歯医者は、削らない治療方針と聞いたけど、方針が変わったんでしょうか？ それとも半年ほどの間に削る必要があるほど虫歯が進行してたのでしょうか？ 歯医者のスタッフが大きく入れ替わっていたことも気になります。
転院も考えたほうがいいのかな？？
ちょっと様子を見たいと思いますが、みなさんどう思いますか？
