先ほど、メルカリからメッセージが届きました。
ポイントは、☟
【変更前】2019年4月23日(火) 14: 59まで通常振込210円
※申請金額が1 0,000円以上の場合、振込手数料がかかりません
【変更後】2019年4月23日(火) 15 : 00より通常振込200円
※申請金額が1 0,000円以上の場合も振込手数料がかかります
わたくし、最近は断捨離でフリマアプリをよく使用してて、メルカリ・ラクマ・ヤフオクと同じものを出品することが多いです。
私の値段の設定は、ラクマが若干安め。
それは、メルカリ・ヤフオクの手数料は落札金額の１０％。ラクマは３％。
手数料で７％の差があります。１万円で７００円の差。仮にラクマで５００円安く価格設定すると、落札者はメルカリより５００円安く入手出来て、私に入る値段は２００円プラス。
win winの関係です。（運送費は別途考える必要あり）
しか～し、ここ一ヶ月の実績はアクセス数・取引数ともメルカリの圧勝。
出版されてる書籍も、メルカリを題材にしたものしか見あたりません。
やはりメルカリの知名度が抜きん出てる感じです。
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４月からメルカリは、ラクマより安かった、らくらくメルカリ便の値上げ。
そこで次は、入金手数料の有料化に出てきました。
やはりシェアＮｏ１のメルカリが、プライスリーダーですね。
ラクマがどう反応するのか、楽しみです。
